1988-04-19 第112回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号
JR東日本には現在当該車両を含めまして同一形式の車両は三両ございますけれども、さきに当該部位について調査させましたところ、吹きつけの状態は健全であるというふうに報告を受けております。しかし、安全性を高めるために、労働省と連絡を密にいたしまして、環境測定等を含めまして調査するよう指導してまいりたいと考えております。
JR東日本には現在当該車両を含めまして同一形式の車両は三両ございますけれども、さきに当該部位について調査させましたところ、吹きつけの状態は健全であるというふうに報告を受けております。しかし、安全性を高めるために、労働省と連絡を密にいたしまして、環境測定等を含めまして調査するよう指導してまいりたいと考えております。
今度落ちましたのを契機に調査したところが、二万何千戸のやはりこういうものがあるということでございましたので、これは同一形式の住宅ということか、あるいは同一建設業者の建てたものでありますのか、その辺はどうなのか。
○参考人(東貞三君) 全数一応の目で見た段階では大体安心だという確認はとれたのですが、まだそれだけでは同一形式は安心できませんので、いま申しましたような電波探知機を用いまして、これは鉄筋の位置、どこに入っているのかということを調査するものなんですが、これはなかなか時間がかかるものですから、現在まだ全部は終了しておりませんが、目下調査をずっとやっております。
○参考人(東貞三君) この新聞に出ました二万何がしという数字は、これは同一形式のものということであの数字をあげたわけでございますが、今回それだけではなくて、いやしくもベランダが出ていまして、何らかの下がるという危険性のあるものにつきましては、全数調査するということに対策をいたしております。
私も専門家ではありませんから、またあとで間違ったら御指摘をいただきたいと思いますが、福岡とか、山梨とか、兵庫とか、兵庫は同じ近畿で近いにしても、福岡、山梨と、この地域の違った古墳が、時代が大体同じだからといって、この埋蔵されている内容が同一形式のものである、あるいは同一内容のものであるという推定はちょっと無理ではないですか。
その理由は、こういうような高層気象観測は、資料の統一性を要するため、観測を同一形式で同一の消耗物品を使用する、そういう必要があるので、この消耗品に対して譲与することにした。観測用の器械類は、その設置の際に気象庁とよく連絡をとって設置すれば、現地で設置することも可能でありますので、この予算につきましては石垣島においては、毎年定常的の観測に必要な消耗品のみ現物で譲与するようになっております。
ほとんど同一形式の原子炉を大量生産するということがまずないわけであります。いわば、原子炉一つ一つが、いつも違った原子炉を作っているということに大体該当するわけでございます。従って、たとえば原子炉のコンテナーならコンテナーを必ずつけろとか、そのコンテナーの厚さを幾ばくにすべきであるかといった、そういう数字を出すということは、ほとんど話が通らないような事柄でございます。
しかし、権威を持たせるためには、同一内容、同一時期、同一形式の問題に限られるのであって、たとい不信任という字句が同じだからといっても、それだけで一事不再議の原則で一切の言論を封殺するということはいけないというのが、一事不再議の正しい解釈だと思う。それはまた、今までの国会法の解釈、ほかの人のあれを読んでみても、これは常識的に考えてもそうだと思う。
○説明員(小林重国君) 先ほども御説明申し上げましたように、同一形式の車につきましては、従来大体同一価格でございます。先ほども申し上げましたように、当局の予定いたしております価格より、さらに安く見積ってきましたものは、その価格を採用することにいたしております。
これは防潜網であるとか、あるいは演習地、こうしたところの補償を規定するために作った法律でありますが、今盛んに各地で軍事基地を日本の政府が収用している、それと同一形式です。同じケースでありながら、一方は間接補償の法律でもってやられるし、一方は何らの間接的な補償がなく、この土地収用法でやられているという一つの不公平がある。これはやはり次の行政措置としては、間接補償を認めた単行法が作られなければならぬ。
この法案は、大臣も説明いたしましたように、船舶交通の国際性に鑑みまして、できる限り世界共通のものであることに努めることが望ましいので、本法案も国際海上衝突予防規則と同一内容及び同一形式のものとするように努力をいたしたのでございまするが、併しながら原文が非常に技術的でございますし、これを翻訳いたしますのに非常にむずかしい点がございまして、そのまま直訳をいたしますると、我が国の法文といたしまして解釈が非常
こういう調製費が料金の中に含まれている第二種たる郵便葉書として認めることが適當でありませんので、これを第二種郵便葉書から削除し、從來のものとほぼ同一形式のものを郵便料金に調製費を加えた額で賣捌き、これを第一種書状として取扱うこととしました。
とし、かつその取扱いも實際上第一種書状と同一にいたしておりますが、その調製費が非常に高くなりました現在にありましては——調製費は現在十三錢一厘でありますが、紙の公定價が値上げされる結果、三十錢程度となる見込みでありますが、調製費が高くなりましたので、調製費が、調製費料金の中に含まれている第二種たる郵便はがきとして認めることが適當でありませんので、これを第二種郵便はがきから削除し、從來のものとほぼ同一形式